トレード戦略:バンドスクイーズ時の平均回帰

バンドスクイーズとは

ボリンジャーバンドはボラティリティ(価格変動)が大きくなるとバンドが広くなり

逆に小さくなると狭くなる性質があります。

バンドスクイーズとは、相場の動きが小さくなってきたためバンド幅が小さくなっている(収縮している)状態を言います。

平均回帰戦略とは

平均回帰は英語で「mean reversion」と呼びます。

mean=平均、reversion=逆転、反転、逆戻り といった意味になります。

バンドがスクイーズしている時=ボラティリティが低い時はチャートに方向性がなく

平均から離れてもトレンドになることは少なくいずれ戻ってくる可能性が高くなります。

なので「少し動いたとしてもまた帰ってくるだろう」と期待して逆張りエントリーを行うのが平均回帰戦略になります。

バンドスクイーズ

平均回帰戦略はボリバンに限らず「相場に方向性がなく行き過ぎても戻ってきやすい」ことに期待して張る戦略です。

レンジになりやすい時間帯や突発的な事故等で急激に価格が変動した時に狙っていく手法です。

注意点

逆張りなのでもしトレンドの出発点となるような時にエントリーしてしまうと

損失が膨らむ可能性があります。

特にボリンジャーバンドがスクイーズからエキスパンションになった時はトレンド転換になる可能性が出てくるので注意が必要です。