トレード戦略:マーチンゲール

マーチンゲールとは

マーチンゲールは 「負けたら賭け金を倍にする」 というシンプルな資金管理方法です。

カジノのベッティング手法として有名ですがFX・株・暗号資産などのトレードでもよく使われています。

「ナンピンマーチン」のようにナンピンとセットで使われることもありますが両者の意味合いは異なります。

ナンピンは不利な方向に進んだ時に平均取得単価を下げるために追加でポジションを取る行為を指します。

対してマーチンは負けたことを認めつつ倍のロットで取り返す資金管理ルールを指します。

使い方

1.初期ロットでエントリー

2.負けたら直前の2倍のロットで再エントリー

3.負けが続くかぎり2を繰り返す

4,どこかで1回勝てばそれまでの累積損失を取り戻し最初のロット分だけ利益が残る

5.勝ったらロットをリセットし1からやり直す

【イメージ図】

メリット

数学的にはいつか必ず勝ちます、ただし無限の資金と無限に取引できる環境があることが前提です。

1回だけ勝てばそれまでの損失を取り返せる安心感があります。

リスク

負けこむほど必要な資金が倍々で増えていくため、必要な資金とリスクが急激に上昇します。

最大想定連敗数をあらかじめ決めておく、連敗しても耐えられる口座資金を用意するといった対策が必要です。