押し目買いの逆だが速度が違う場合あり
押し目買いを逆にしたのが戻り売り戦略です。
株式や商品先物などではよく
「買いよりも売りの方がスピードが早い」
と言われます。
これは株が買われている時は売りの人も多数出るのに対し
暴落時はみんながパニックになって売られて買い手が不在になるからです。
このように銘柄によって買いと売りの値動きが違うのはよくあることです。
FXの場合は通貨レートの比率を売買するので
理論的には買いと売りの値動きに歪みは出ないはずですが
ある通貨が買われる/売られる時はスピードが早い
みたいなことはありえます。
例えば一昔前は日本円やスイスフランはリスクオフ通貨と呼ばれていて
世界情勢に何かリスク要因が出た場合は他通貨からの逃避先になっていました
リスクオフになるとみんな一斉に逃げようとするので値動きが一方向になりやすく
急速に円が買われる=ドル円はショートの勢いが早い
ということが起こります。
戻り売りのタイミング
急速に売られても
やはり銘柄によっては途中で反発するみたいなことがあります。
そういう経験則があれば戻り売り戦略が効きます。
やることは押し目買いの逆です。
「ここまで押したらそろそろ反発するだろう」はRSIやストキャスティクスなどのオシレーター

MTF_Stochastic MT4用マルチタイムインジケータ(ストキャスティクス)
「短期の戻りは終了して再び下落方向に戻っただろう」はMAなどでトレンド転換を見ます。

ドロシーのトレードツール 
